こたつ布団のカビには気を配っておこう。

こたつは家族全員が入れるような大型の物から、今は一人専用の物まであります。それら全てのこたつ布団に言える事は、カビやダニなどの発生に気を付けなければならない事です。特に小さい子供やお年寄り、気管支などの弱い方を同居していたり、自分自身が弱い方である場合にはしっかりと気を付けなければなりません。カビの胞子などは目には見えません。見た目にはどんなに綺麗に見えたとしても、顕微鏡などで一部の繊維などを拡大すると沢山の埃やカビ、酷い場合にはダニなども発見出来てしまう事もあります。見た目を綺麗に保つ事は、結果的にカビの発生などを防ぐ事にはなるでしょう。しかし、それだけでは不十分である事もあります。家族全員で使っているこたつの場合、普段見えている部分についてはしっかり掃除出来ていたとしても、普段家具などを配置していたりして見えない部分などはどうでしょうか。

小さい子供が居る家庭では食べ物をこぼしたり、飲み物をこぼしてもなかなか気付かずそこに湿気が溜まってしまう可能性も否定できません。そうなればやはりカビの発生源となってしまう事も考えられます。週に一度は天板を外し、掃除したりこたつ布団を洗濯する事も必要でしょう。特に毛の長いタイプのじゅうたんなどを敷いたりしているとやはり埃なども絡みつきやすくなる為に注意が必要です。余り見た事はありませんが、台所などの水を頻繁に使う場所においては、大型のこたつは不向きであると言う事は間違いないでしょう。家々によって合う色々なこたつあるでしょう。それらにおいても大型であるから、小型であるからといって綺麗に見える部分だけを見て判断してはいけません。

冬場のこたつは本当に快適ですよね、そこから動けなくなっていしまい夜も眠ってしまうほど。食事の時も寝る時も片時も離れたくなくなるほどのこたつ布団はちゃんとお手入れをオススメします。ほんの数日前にはなかったと思っても、驚く程の繁殖能力でカビは範囲を広げていきます。範囲が広がれば広がる程に掃除にも手間がかかる事になる為、出来れば早期発見出来る事、普段から太陽に干すなどの事を心がけた方が良いでしょう。お客様が来た時に汚れた状態のこたつに入るのを進めるのは気が引けますよね、かといって寒い思いをさせるのも申し訳ないですし。最近は洗えるタイプのものが多いですのでこまめに洗濯をしたり、カバーをして予備を用意しておけばいざという時にカバーを掛け替えるだけで済むので良いですね。